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ポケモンGOあれこれ

ポケモンGOの日記がメイン、時々ためになる情報

【ポケモンGO】進化マラソンの自動化について


Hatena

現在ポッポマラソンという進化マラソンの方法があるのはもうみなさんご存知かと思います。

 

ポッポマラソンをご存知でない方はこちらをご覧になってください。

【ポケモンGO】ポッポマラソンのやり方/効率の良いトレーナーレベル上げ | AppMedia : 【国内最大級】ゲームアプリ攻略サイト!

 

2016年10月のアップデートで、元々30分で70000経験値程が限界だったのが、進化アニメーションの短縮により80000ほどまで伸びました。大体手動でやる時の限界がこれくらいなのですが、ここではそれを自動化することによりさらに経験値効率を上げる方法を紹介します。

※これから紹介する方法ができるのはiPhoneだけです。Androidの方はできませんのでご注意ください。

自動化の下準備

※本章のiPhoneの設定のスクリーンキャプチャは既に作成済みのものを貼り付けているため、初めてやる方と画面が一部違う可能性があります。

自動化のためには、iPhoneのスイッチコントロールという機能を使います。この機能は、画面の適当なところをタッチするだけで、スイッチコントロールで記憶させた一連の流れを自動で行ってくれます。

ポケモンの画面で記憶させたい手順を確認

コラッタを例に説明します。いくつかやり方はあるのですが、今回の手順の起点はポケモンの詳細画面です。

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ここから「一覧に戻る」→「左上のポケモンを選択する」→「進化ボタンを押す」→「確認ダイアログではいを押す」という動作を記憶させます。

その準備のためにまず2つやることがあります。

  • 裏が透けて見えるくらい薄い紙を用意する

上記のボタンがiPhoneのどの場所にそれぞれ配置されてるかをプロットできるようにするために、iPhoneの画面が透けて見えるくらいの薄い紙を用意します。

  • iPhoneの明るさを最大にする

こちらはあまり薄い紙が用意できなかった人向けになります。デフォルト設定で使っている場合、明るさは自動調整になっていますが、手動で最大にすることで、紙が透けやすくなります。

「画面表示と明るさ」

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「明るさの自動調節」を無効にし、明るさを最大に

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 ここまでできましたら、次は実際に紙に位置をプロットする作業です。

まずiPhoneの上に用意した紙を置き、画面の枠の線を引いてください。

おさらいですが、ポケモン詳細画面を起点にし、そこから以下の手順をプロットします。

①「×」ボタンを押す

②左上のポケモンを選択する

③「進化」ボタンを押す

④確認ダイアログで「はい」を押す

 

一個一個、画面を切り替えながら場所を確実に書いていきます。

できるとこのようになると思います。

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 スイッチコントロールを設定する

次にスイッチコントロールに、紙に記載したプロットを順番に記憶させる設定をします。

 

まず、「設定」→「一般」→「アクセシビリティ」→「スイッチコントロール」をタップしてください。

 

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 「スイッチ」→「フルスクリーン」→「デフォルト」→「タップ」

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次にスイッチコントロールの画面に戻って「レシピ」→「新規レシピを作成」

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→名前を適当に決めて「スイッチを割り当てる」→「フルスクリーン」→「カスタムジェスチャ」

 

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するとこのような画面が出てくると思います。

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ここで、先ほどプロットした紙の登場です。

紙を画面の上に乗せ、枠が合うように置きます。

この状態で、①~④までを紙の上からタップするだけで、画面上にもそれが反映されます。注意点としては、①が下のバーにかぶってしまいタップできないと思いますので、「コントロールを隠す」ボタンをタップしてから①をタップしてください。

最後やってみるとわかりますが、①~④のタップが早すぎるとポケモンGOのアプリがついていけずに失敗します。また、遅すぎても手動の方が早くなってしまうため、最適な感覚をつかむことが重要です。

終わりましたら以下のような画面になっていると思います。10秒ほど待つと、保存ボタンが現れるので、保存してください。

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保存が終わりましたらレシピを起動します。

「レシピ」画面まで戻り、「レシピを起動」をタップ

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先ほど作ったレシピを選択し戻ると、レシピに割り当てられていることがわかります。これで準備は完了です。

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スイッチコントロールを起動する

ここまできたらあとは実行するだけです。あと少しです。がんばりましょう。

スイッチコントロールを起動します。

スイッチコントロール画面で、「スイッチコントロール」をオンにする

するとこのような画面になります。

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このまま画面のどこかをタップすると、先ほど記憶させた4つのボタンが順番に押されます。

解除するにはホームボタンをトリプルタップします。

注意:トリプルタップが効かないことがありますので、その場合はディスプレイを一回きるか、それでもだめなようであれば、「電源ボタン+ホームボタン」の長押しで、OSを再起動してください。

 

一度オンにすると、トリプルタップで起動、トリプルタップで解除とできるようになります。

では、実際のポケモンの画面でやって見ましょう。

まずはポケモンの一覧画面を開いて、番号順(#)に並べましょう。

次に進化させたいポケモンの1番目が左上にくるようにします。

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その状態で左上のポケモンをタップ

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ここでホームボタンをトリプルクリックします。するとレシピが起動状態となるため、適当なところを1回タップしてください。

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「一覧に戻る→左上のポケモンを選択する→進化ボタンを押す→はいを押す」

と遷移すれば成功です。

失敗するよくあるケースは次のとおり

1. ボタンの位置と記憶させた位置がずれている

2. それぞれのタップの間隔が短すぎてポケモンGOが反応しきれてない

失敗したら、再度レシピからカスタムジェスチャーを作り直してください。

成功すると次のようになります。

注意:この方法は進化を1回しかしないポケモンにしか使うことができません。上記動画内で画面の任意の部分を連続でタップしていると思いますが、タップした回数だけ①~④をループしてくれるためです。2回進化をするポケモン、例えばビードルでこれをやろうとすると、タイミングが悪いとコクーンに進化した後に進化ボタン→はいボタンを押してしまい、スピアーに進化してしまいます。

まとめ

今回は、上記動画の作成者に許可をもらい、手順をまとめさせてもらいました。最初は難しいと思いますが、設定がわかってくればすぐに誰でもできるものです。1ループさせたあとにウエイトが入れられれば、ポッポやビードルでもこれが使えるのですが、今のところその方法が見つかっていません。しかし、1度タップするだけであれば、一連の流れを1度だけ実行するので、ポッポやビードルも連打しなければこれは使えます。

ただ、例えばコクーンに進化してから、その進化アニメーションが完了しきる前に画面タップしてしまい、スピアーに進化させてしまったことが何度かありました。2進化するポケモンは複数回タップを一気にやらないように注意が必要です。

また、進化をさせながらポケモンをポケモンGO Plusで捕まえる場合も注意が必要です。今回図鑑番号順に並び替えて実行しましたが、例えばコンパンを進化マラソンしている最中に図鑑番号が若いフシギダネ等をゲットすると、ポケモンの一覧画面がずれて意図しないポケモンが選択されてしまう可能性があります。

2進化ポケモンの完全な自動化や、ポケモンGO Plusを利用しながらでも自動化できるようないいアイデアがありましたらツイッターでご連絡いただけると幸いです。